日記のように

先日、朝出かけるとき鍵が見当たらなくて困ったことがありました。

散々探して、見つからないのでスペアキーで鍵をかけようとすると、

鍵穴に差し込まれたままの鍵が……

私は一晩、鍵を玄関の鍵穴に差したまま過ごしていたのです!

怖かった~。いろんな意味で。


そしてこんなとき、筆を持つとこんな落書きを書いてしまいます。

気持ちがそのまま映し出される書は、

日記代わりになるので、最近好んでしている感じ。

これもアート書の楽しみ方の一つです。

楽書きアートです^^



atelier Kakko

書を愉しみ、和文化に遊ぶ。 書道&和雑貨デザイン@葉雋 ようこそ

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